「おしゃれな家にしたいけど、間取りは何から考えればいいの?」
「デザイン性と暮らしやすさって、両立できるの?」
「30坪や平屋でもおしゃれな家は作れる?」
おしゃれな家に憧れていても、いざ間取りを考えると正解がわからなくなりますよね。
ミナ私自身、おしゃれさは絶対に譲れない、でも毎日使う家だから快適な動線も妥協したくない…と、バランスにずっと悩んでいました。
実は、雑誌やSNSで見かける素敵な家は、間取りに工夫があるケースが多いんです。
視線の抜けを意識すると、見た目以上の開放感とおしゃれな空間をつくれます。
空間に変化をつけつつ、動線をリアルに考えると、おしゃれで暮らしやすい家を実現できますよ。
本記事では、おしゃれな家の間取りアイデア5選と実例、実際のこだわりポイントまで解説します。
- おしゃれな家の間取りとは
- おしゃれな家を実現する間取りアイデア5選
- 【間取り図付き】おしゃれな家の間取り実例3選
- 実際に建てたおしゃれな家の間取り
- おしゃれな間取りを作るコツ4選
最後まで読めば、あなたに合ったおしゃれで暮らしやすい間取りを見つけるヒントが見つかりますよ!


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おしゃれな家の間取りとは|デザイン性と暮らしやすさを両立した間取り


おしゃれな家の間取りとは見た目の美しさだけでなく、日々の暮らしの動きにストレスがないデザイン性×機能性を兼ね備えた間取りのこと。
いくらインテリアにこだわっても、間取りが合っていないと生活感が出やすく、使いにくさがストレスになるんです。
実際私も、おしゃれだけど暮らしにくい以下のような間取りは、取り入れるのをやめました。
- 見た目はおしゃれでもホコリがたまりやすいオープン収納
- リビング中央で生活動線を分断するスケルトン階段
- 子どもの様子が見えず孤立感を感じやすいクローズド型キッチン
見た目の良さだけを優先すると、毎日の暮らしにじわじわとストレスが積み重なってしまいます。



デザインと暮らしやすさは、間取りの工夫で両立ができますよ。



次の章では、具体的なアイデアを5つご紹介しますね!
おしゃれな家を実現する間取りアイデア5選


おしゃれな家づくりに取り入れたい間取りアイデアを5つ、紹介します。
- 吹き抜けリビング
- リビング階段
- 中庭
- ランドリールーム
- 回遊できるキッチン
順番に解説するので、気になるアイデアをぜひ参考にしてください!
1.吹き抜けリビング
吹き抜けリビングは、おしゃれな家で人気の間取りアイデアのひとつです。
1階から2階まで天井を抜くと縦方向の開放感が生まれ、実際より広く感じられます。
吹き抜けリビングの魅力は、以下の通りです。
- 高い位置から光が入り、部屋全体が明るくなる
- 上下階がつながり、家族の気配を感じやすい
- 勾配天井やシーリングファンで空間にアクセントが生まれる
ただし、冷暖房効率が下がりやすいのが注意点。
冷暖房効率については【対策できる】吹き抜けで後悔を防ぐポイント4選|成功例とおすすめ間取り実例も紹介でも解説しているので、ぜひ読んでみてください。





吹き抜けリビングは、家に入った瞬間に「おしゃれ!」と思わせる、最強の間取りアイデアですよ!
2.リビング階段
リビング階段は、リビング内に階段を配置した間取りです。
階段をインテリアの一部として見せられ、おしゃれな空間づくりに役立ちます。
リビング階段のメリットは、以下の通りです。
- スケルトン階段なら視線が抜け、空間が広く感じられる
- 必ずリビングを通る動線で、家族のコミュニケーションが増える
- 階段下を収納や書斎として有効活用できる
一方で、冷暖房した空気が2階に逃げやすいというデメリットも。
リビング側に引き戸を設けるか、高断熱仕様とセットで計画するのがおすすめです。



デザイン性と家族のつながりを両立できる、人気の間取りですよ!
3.中庭
中庭は、建物の内側に設けたプライベートな外部空間です。
外からの視線を気にせず、どの部屋からもカーテンを開けて過ごせるのが魅力です。
中庭を取り入れるメリットは、以下の通り。
- 外部からの視線を遮り、プライバシーを確保できる
- 採光・通風のルートとなり、室内を明るく快適に保てる
- LDKとつながる第2のリビングとして使える
中庭については【坪数・形状別】中庭のある家の間取りメリット・デメリット|後悔しない間取りのコツと実例8選でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。





屋内外の境界をなくした、上質でおしゃれな暮らしが実現できますよ!
4.ランドリールーム
ランドリールームは、洗濯・乾燥・干す・たたむ・収納までを1か所で完結できる専用スペースです。
洗濯物が生活空間に出ないため、家全体をすっきり保てます。
ランドリールームを設けるメリットは、以下の通りです。
- 洗濯の動線が集約され、家事がラクになる
- 部屋干しスペースが独立し、リビングが散らかりにくい
- クローゼットや洗面室と隣接させると動線がスムーズになる
共働き世帯や子育て家庭では、家事効率アップを実感しやすい間取りです。



ランドリールームは、生活感を隠しつつ、暮らしやすさも高められるおすすめのアイデアですよ!
5.回遊できるキッチン
回遊できるキッチンは、キッチンを中心に行き止まりのない動線をつくる間取りです。
アイランドやペニンシュラキッチンを採用し、パントリー・ダイニング・リビングへ複数の動線を確保すると、使いやすく開放的な空間になります。
回遊キッチンのメリットは、以下の通りです。
- 料理・配膳・片付けの動線が短く、家事がスムーズになる
- 複数人でも動きやすく、渋滞が起きにくい
- LDKに一体感が生まれ、広く見える
- 壁が少ないため、空間に抜け感が出る
キッチンは目に入りやすい場所のため、デザインにもこだわると空間全体の印象が高まります。
キッチンについては【洗練空間】憧れのホテルライクなキッチンを作るコツ9選|おすすめの配置や高見えキッチンウェアも紹介の記事もぜひ参考にしてください。





料理を楽しみながら家族とつながれる、機能とデザインを両立させた間取りですよ!
【間取り図付き】おしゃれな家の間取り実例3選


おしゃれな家の間取り実例を3つ、紹介します。
- 30坪のおしゃれな家の間取り
- 40坪のおしゃれな家の間取り
- 平屋のおしゃれな家の間取り
間取りを考える参考に、ぜひ見てみてください!
1.30坪のおしゃれな家の間取り








30坪でも、吹き抜けとリビング階段の組み合わせで、開放的な空間を実現した実例です。
1階のLDKはキッチンを中心に回遊できる動線で、リビング・ダイニングと一体感のある空間に仕上がっています。
実例のポイントは以下の通りです。
- 吹き抜け×スケルトン階段で縦の抜け感を確保
- 回遊動線のキッチンで、家族が自然と集まるLDK
- 2階ホールを吹き抜けに面したフリースペースとして活用
収納はウォークインクローゼットと階段下に集約し、生活感を抑えています。



30坪でもアイデア次第で、開放感とおしゃれさを両立できますよ!
2.40坪のおしゃれな家の間取り






40坪の広さを活かし、中庭とランドリールームを組み合わせた実例です。
LDKから中庭へ大きな窓でつながり、屋内外に一体感のある開放的な空間になっています。
実例のポイントは、以下の通りです。
- コの字型の間取りで中庭を第2のリビングとして活用
- 大開口により、視線を気にせず過ごせる
- ランドリールームを洗面室横に配置し、洗濯動線を集約
1階で家事動線がほぼ完結するため、日々の生活がぐっとラクになります。



中庭を囲む配置が、暮らしの豊かさとおしゃれ感を同時に高めてくれる実例ですよ!
3.平屋のおしゃれな家の間取り




平屋ならではの低重心なシルエットに、回遊キッチンと中庭を組み合わせた実例です。
すべての部屋が1フロアにまとまるので、動線が短く使いやすい間取りになっています。
実例のポイントは、以下の通りです。
- アイランドキッチン中心の回遊動線で、家事と家族の動きがスムーズ
- 中庭に面した大開口で、光と緑を室内に取り込む
- 廊下を減らし、LDKを中心に各部屋をつなぐコンパクトな設計
勾配天井により、平屋でも開放感を確保できます。



ワンフロアで完結する暮らしやすさと、デザイン性を両立させた平屋の魅力が詰まった間取りですね!
実際に建てたおしゃれな家の間取り|こだわりポイントと住んで気づいたこと


1.間取りでこだわったポイント
我が家の間取りのこだわりは「死角のない一直線のLDK」です。
子どもを見守りながら家事ができ、家族の気配を感じられるように設計しました。
具体的にこだわったポイントは、以下の4つです。
- 一直線のLDKで、家族を見守りながら家事ができる
- 水回りを集約しつつ空間は分け、朝の混雑を防ぐ
- 書斎をキッチン横に配置し、家族の気配を感じながら作業できる
- 和室は玄関横に独立させ、落ち着いた空間にする
シンプルな間取りを意識して、無駄がなく家族みんなが使いやすい空間になりましたよ!



ぜひあなたも、家族の暮らし方を軸に、こだわりを整理して間取りを考えてみてくださいね!
2.住んでみて想像と違ったポイント


住んでみて感じた「想像と違った」ポイントは、壁紙の特性です。
我が家のメインクロスを参考にしてくださる方も多いため、実際に住んでわかった点をまとめますね。
採用したクロスはリリカラ LW4396で、特性は以下の通りです。
- 下地のノリ跡が透けやすく、光で目立つ
- 空気が抜けにくく、施工時に膨れやすい
- 凹凸が出ると目立ちやすい
グレージュの色味や機能性は気に入っていますが、吹き抜けや天井に使うと光が当たってキレイに見えないので注意が必要です。



なお、私がおこなっている無料相談では、家づくりのお悩みやご要望に合わせて、間取りのアドバイスやハウスメーカーのご紹介も行っています。



おしゃれな家を建てたいけど何から始めればいいかわからないという方も、ぜひお気軽にご相談くださいね!
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おしゃれな間取りを作るコツ4選


おしゃれな間取りを作るためのコツを4つ、紹介します。
- 生活動線を意識して間取りを考える
- 収納計画を立てて生活感を抑える
- インテリアテイストを統一する
- 照明計画を工夫しておしゃれな空間を演出する
ひとつずつ見ていきましょう!
1.生活動線を意識して間取りを考える
おしゃれな家を保つには、暮らしやすい動線がカギとなります。
動線が悪いと物が出しっぱなしになり、せっかくの空間も崩れてしまうんです。
動線を考える際は、以下の視点を意識しましょう。
- 朝の支度ルートをシミュレーションする(起床→洗面→着替え→キッチン→玄関)
- 帰宅後の動きを考える(玄関→洗面→リビング)
- 洗濯の流れを一か所にまとめる
家族それぞれの行動に合わせて間取りを考えると、自然と散らかりにくくなります。
動線については【アイデア満載】注文住宅のこだわりポイント10選|細かい工夫や後悔しない家づくりのコツ紹介でも解説しているので、ぜひ読んでみてください。





まずは毎日の動きをイメージしながら、無理のない動線から考えてみましょう!
2.収納計画を立てて生活感を抑える
おしゃれな家の共通点は、生活感が出にくい仕組みが間取りに組み込まれていること。
見せる収納と隠す収納を使い分けると、空間をすっきり保てます。
収納計画のポイントは、以下の通りです。
- リビングに共用収納を設け、物の定位置を決める
- キッチンにパントリーを設け、ストック類を隠す
- 玄関にシューズクローク+コート収納を設ける
- ウォークインクローゼットで衣類をまとめて管理する
収納量は、今の持ち物量+2割を目安にするのがおすすめです。
収納については【センス抜群】おしゃれな注文住宅を建てるポイント5選|施工事例5つと外観・内装のアイデアも紹介でも解説しているので、読んでみて下さい。





生活感をコントロールすると、洗練された空間を保てますよ!
3.インテリアテイストを統一する
間取りが良くても、インテリアに統一感がないとちぐはぐな印象になります。
設計段階からテイストを決めておくと、素材・色・照明の選定がスムーズになり、まとまりのある空間に仕上がりますよ。
テイストを統一するポイントは、以下の通り。
- モダン・ナチュラル・和モダンなど方向性をひとつ決める
- 床・壁・天井の色を先に決め、家具や照明を合わせる
- 使う色は3色以内(ベース・メイン・アクセント)に絞る
雑誌やSNSで気に入った写真を集めておくと、イメージを共有しやすいです。
私、ミナが手がけているインテリアブランドMOTET(モテット)でも、統一感と存在感を両立したデザインを大切にしています。



理想のイメージを明確にして、統一感のある空間づくりを目指しましょう!
4.照明計画を工夫しておしゃれな空間を演出する
照明は、間取りと同じくらい空間の印象を左右する重要なポイントです。
後回しにすると、コンセントや設置位置が制限され、理想の雰囲気を作りにくくなります。
照明計画で押さえたいポイントは、以下の通りです。
- ダウンライトで天井をすっきりさせ、ペンダントでアクセントをつける
- 間接照明で壁や天井に光を当て、奥行きと温かみを出す
- 空間ごとに色温度を変え、雰囲気を調整する
照明は、設計段階から計画しておくのが大切です。



夜の見え方まで意識すると、より魅力的な空間に仕上がりますよ!
まとめ|おしゃれで暮らしやすい間取りを取り入れて理想の家づくりを実現しよう


本記事では、おしゃれな家の間取りアイデア5選と、30坪・40坪・平屋の実例、実際のこだわりポイントをご紹介しました。
「おしゃれな家にしたいけど、暮らしにくくなるのは不安」と悩んでる人も多いはず。



私自身、おしゃれも暮らしやすさも諦めたくなくて、頭が痛くなるほど迷いました…。
でも、吹き抜けやリビング階段などの工夫を取り入れると、デザイン性と暮らしやすさは両立できたんです。
大切なのは、見た目だけでなく、動線・収納・照明まで含めて間取りを考えること。
しっかり計画すれば、快適でおしゃれな空間が維持できる家になりますよ。
ぜひあなたも、ご家族の暮らしに合った間取りで、理想の住まいを実現してみてくださいね!









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